こんばんは！
本日は、東洋大学との3回戦が、
ジャイアンツタウンスタジアムにて行われました❗️
＜スターティングメンバー＞
1番[3] 富塚隼介(日大三：3年)
2番[9] 星野泰輝(山梨学院：2年)
3番[5] 谷端将伍(星稜：4年)
4番[7] 山中海斗(木更津総合：4年)
5番[8] 米津煌太(大垣日大：2年)
6番[4] 菊地弘樹(木更津総合：3年)
7番[D] 村田雅道(有明：2年)
8番[2] 南條碧斗(報徳学園：4年)
9番[6] 市川歩(関東一：1年)
＜ピッチャー＞
先発 市川祐(関東一：4年)
3回途中 直江新(九州学院：2年)
3回途中 石井真登(樹徳：1年)
5回 菅澤宙(中京：2年)
6回途中 中山敬斗(明豊：2年)
6回途中 榎谷礼央(山梨学院：3年)
＜キャッチャー＞
南條碧斗(報徳学園：4年)
8回 松浦太河(広島商：3年)
＜戦評＞
第2回戦で連敗を切り、流れを変えた本学。
先発は昨日今季2度目のマダックスを達成した市川祐。
この試合に勝利し、勝ち点を得ることはできるのか！！？
1回表、先頭打者に長打、後続に2つの四球を与え、満塁のピンチを迎えた後、2連打を浴び、この回3点を失います。
東洋大学 3-0 日本大学
2回裏、4番山中がレフトへのヒット！！
5番米津が併殺に打ち取られ、チャンスを生かせません。
3回表、この回途中から直江が登板！
ヒットと死球で出塁を許し、石井へ交代。
この回、計5点を追加されます。
東洋大学 8-0 日本大学
3回裏、2死から、1番星野、2番富塚が四球で出塁！！
3番谷端が死球で出塁！
2死満塁のチャンスが訪れます！！
ここで4番山中の打席へ！
見逃し三振に倒れ、この回無得点で攻撃を終えます。。
4回裏、7番村田が四球、8番南條が死球で出塁し、2死1・2塁のチャンス！
リーグ戦初スタメンの市川歩に回ります！
粘りをみせますが、惜しくも空振り三振。得点とはなりません。
5回表、ピッチャーは石井から菅澤へ代わります！
ショート市川歩の守備が光ります！✨
5回裏、2番星野がライトへのヒット！！
6回表、この回途中から今季初登板の中山と榎谷の投手リレー！
相手の猛攻により8点を追加されます。
東洋大学 16-0 日本大学
6回裏、5番代打川原崎太一(智辯学園：2年)がセンターへのヒット！！
7番代打羽根徹平(木更津総合：1年)が打席へ！
羽根の打席間に俊足川原崎が盗塁を試みますが、タッチアウトとなります。
羽根がフライに倒れ攻守交代となります。
7回裏、8番に代打松浦太河(広島商：3年)、9番に代打相澤秀光(山梨学院：3年)が送られますが、凡打に打ち取られてしまいます。
1番富塚が2死からセンターへのヒットで出塁！
しかし、後が続かず無得点のまま終盤へ入ります、
8回表、四球で出塁を許しますが、榎谷-相澤の見事な牽制によりランナーを刺します！！
ショートへ守備位置が変わった菊地もファインプレーを魅せます！！
9回裏、6番に代打岩根陽向(小林西：3年)が送られます。
しかし、セカンドゴロに打ち取られてしまいます、、
続く羽根、松浦も凡打に打ち取られ、試合終了。
東洋大学 16-0 日本大学
得点圏にランナーを進めるも、一度もホームベースを踏むことはできませんでした。
被安打20、点差16という悔しい結果となりました。
最終週に向けて気持ちを入れ替え、前を向いて試合に臨みます！！
本日の写真を【ギャラリー】に掲載しましたので、是非ご覧ください！
次戦、亜細亜大学との1回戦は、
5月20日(火) 11:30～ 神宮球場(1塁側、後攻)
にて試合開始予定です。
お近くにお越しの際は是非お越しくださいませ！
入場料金などの詳細は東都大学野球連盟のホームページをご確認ください。
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