こんにちは！
31ページ目は上原遼太郎(桐蔭学園)マネージャーです！
Q1、野球を始めたきっかけ
野球を始めたきっかけは、父がやっていた草野球についていったこと。
マネージャーに転向したきっかけは、高校2年の夏に監督から打診を受けたから。
↑幼少期の上原遼太郎
Q2、部員の中で1番お世話になった人
マネージャーの先輩方はみなさんお世話になった。特に兼頭秀輝(2024年卒)さん。
蒔田大地(2024年卒)さんには学科が同じと言うこともあり、レポートや就職活動の面倒をみてもらった。
Q3、日大野球部での思い出
マネージャーで、その日のスイーツを賭けたじゃんけんに8連敗してみんなにたくさんご馳走したこと。
Q4、学生野球最後のリーグ戦にかける思い
まずはやり切ったと思えるように戦います。
それと、こんな自分の面倒をここまで見てくださった監督さんに少しでも恩返しができるようにします。
Q5、感謝したい人へのメッセージ
お父さんへ
小学5年からここまで10年以上野球を続けさせてもらってありがとう。小学生、中学生の時は、仕事が忙しい中練習に付き合わせてしまってごめんなさい(笑)
また、中学から私立に通わせてもらい、高校では寮に入れさせてもらい、大学は学費に加えて、生活費まで負担してもらって、今になってその大きさを痛感しています。お父さんがきっかけで野球に出会うことができたので、プレーしている姿は見せることができないけど、少しでも恩返しができるようにラストシーズン頑張ります！！
お母さんへ
お母さんのサポートがなければ今の自分はないと心底思っています。中学での弁当や送り迎え、高校大学では何か困った時は頼り切ってしまっていました。球場での応援も最後になるけど、自分にできることを精一杯頑張るので、ラストシーズンも応援お願いします！！
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